ビタミンF

アラキドン酸で健康維持対応

高齢になって寝たきりになる、また痴呆になって誰の事もわからないような状態になるのは避けたい、これは誰もが思う事でしょう。
健康で毎日いきいきと過ごせる老後でありたい、誰もがこう願っているのですが、なかなかそうもいきません。

年齢が上がっていくと記憶、学習などの機能が衰えます。
脳の海馬という部分で記憶や学習など機能させているのですが、この海馬という部分の脳細胞に多く含まれているのがアラキドン酸です。
この成分は不飽和脂肪酸であり、人の体の中で合成できない多価不飽和脂肪酸であるため、食品等から摂取し、酵素によってプロスタグランジンという物質に変化し、免疫の機能調整や様々な働きをする脂肪酸です。

アラキドン酸を利用したラットの研究では、継続的に摂取させたラットは摂取させなかったラットと比較して、明らかに物覚えが良く、記憶する能力に違いが出たといいます。
神経細胞の伝達にかかわるアラキドン酸が必要量体内にある、ということが、日々の社会生活を円滑に送るためにとても重要な事なのです。

痴呆が進むと動作も緩慢になります。
一人で外出することもできなくなるため、筋肉の働きも衰えてちょっとした段差で転び、骨折という事もあります。
こうなると寝たきりになる方も多く、痴呆は健康的な生活を送る上で大きな障害となる症状なのです。

高齢になるとアラキドン酸が含まれる食品を食べる量が少なくなります。
例えばお肉類です。
高齢になるとお肉をあまり食べずに、野菜などを摂取するように気を配ります。
でも実は野菜中心の生活にしたほうがいいのは「40代、50代」の方々で、65歳以上の年齢の方は、ある程度脂質があってもお肉類を食べるようにしたほうがいいのです。

アラキドン酸は肉類に豊富に含まれています。
お肉を食べないほうがいいというのは、40代や50代の働き盛りの方でコレステロールや血中脂肪、糖などが高い方です。
食が細くなって脂分の摂取も少なくなる年代は、ある程度お肉類を摂取し、アラキドン酸を効果的に利用できる体になる必要があるのです。
食べ物からの摂取ができないようなら、サプリメントを利用して体内で不足しないようにすることが健康維持に欠かせません。
若い世代の方でも食生活が乱れていて必要量アラキドン酸が摂れていない可能性がありますので、心当たりのある方はアラキドン酸サプリメントに試してみましょう。


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