ビタミンF

アラキドン酸で学習能力を上げる

3歳までに英語教育を始めるほうがいい、なんてよく言います。
習い事にしても何にしても、3歳までという年齢がポイントといわれるのは、人の脳細胞は3歳までがピークであり、それ以降は作られることはなく死滅していくのだと考えられてきたからです。
でも脳細胞の研究が進み、実際には大人になってからも脳細胞の神経新生行われているのだということが判明してきました。

子どもの脳はとても柔軟性があり、先天性の脳の病気などがある場合、手術に耐えられる体力さえあれば出来る限り早く手術を行うほうがいいといわれます。
生きていくために絶対に必要な生命維持をつかさどる脳幹(間脳、中脳、橋、延髄)以外、例えば右脳の一部を除去しなければならないという場合でも、年齢が出来る限り若いうちに脳の手術を行う事で切除した脳に変わり、他の部分がサポートを行うようになるのです。

脳は無限の可能性を持っているといわれていますが、脳の細胞においては3歳までがピークであり、その後は細胞の力が減少していく一方だと思われていたわけです。
でも長い研究の結果、大人になっても脳細胞の神経新生が行われているのだということがわかってきたわけです。
まさしく脳細胞は無限の可能性を持っているという事です。

脳神経の細胞間で学習したことなどの伝達が行われるのですが、伝達物質の放出が起こる時、脳細胞膜が柔らかいほど、その伝達がスムーズであり、より正確であると方向があります。
アラキドン酸は脳神経細胞の主要成分といわれ、またこの成分がある事で細胞膜を柔らかく柔軟性豊かにしてくれるといわれています。
さらにアラキドン酸があることで、神経細胞が持っている学習力、記憶力がぐっと向上するといわれているのです。
逆に言えば、アラキドン酸が不足すると記憶力の低下も危惧されます。
受験が控えている学生のみなさんは、アラキドン酸をしっかりと摂って勉強に励むと今までよりも勉強したことが身につくでしょう。
こうしたアラキドン酸の素晴らしい働きは徐々に私達一般にも広がりつつあります。
情報伝達などに大きく係るアラキドン酸について、深く理解しておくことで、様々なことに関して、アラキドン酸の持っている高い効果を利用することが出来るようになります。

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